金(ゴールド)投資を成功に導く3つの秘訣

金(ゴールド)投資の世界

こんにちは。飴がた屋です。私は2013年に金(ゴールド)の現物投資を始めました。それ以来すっかり金の魅力にはまってしまい、現在も虜となっています。このハマりっぷりは、宗教と同じだと思っています。
2013年の購入明細を確認したところ、金1gの店頭販売価格は4,478円(税込)でした。現在(2026年1月23日 14:00公表)の販売価格は27,949円(税込)と約6倍に値上がりしています。

2013年4月の金地金の購入明細
引用:田中貴金属 資産用公式サイト

今回は私が金(ゴールド)にハマるきっかけとなった書籍から、金投資に役立つ有料の配信記事(一部無料)、金投資に有益なYoutubeの有料チャンネル(一部無料)をご紹介します。これらの著者および配信者は、金価格上昇についてそれぞれ分析・アプローチの仕方が異なりますが、三者とも”Permanent Bull(パーマネント ブル) 永遠の強気派”の立場を取られています。

これからご紹介する情報に触れていれば、金(ゴールド)の大きなトレンドを理解できますし、何より金の魅力にどっぷり浸かれること間違いなしです。これからの皆様の投資判断に少しでも参考になればと思います。

金(ゴールド)投資を成功に導く3つの秘訣

1. 副島 隆彦 著の金融本シリーズを読む

まず始めに私が金(ゴールド)にハマるきっかけとなった、副島 隆彦先生の金融本シリーズについて紹介します。
著者の専門はアメリカ政治思想の研究です。その知識を背景にアメリカの政治・金融・経済の動向を分析し、またアメリカの影響化にある日本の政治・金融・経済についても鋭く言及されています。
副島 隆彦先生と言えば、2008年刊行の「恐慌前夜」にてリーマンショックを言い当てたことで有名ですが、2003年から一貫して「金(きん)とドルの戦いにおいて金が勝つ。だから金を買いなさい」と著書で書かれてきました。


副島 隆彦先生の金融本では、金の値段が上がる理由として大きくは次の内容を述べられています。
– アメリカ政府はドル紙幣を世界中に供給し過ぎた
– 米国債も発行し過ぎた
– アメリカの巨大な累積の財政赤字により、ドル通貨の信用が崩れる


私は金融本シリーズをはじめ、中国本シリーズも好きで、合わせて20冊以上読みましたが、どれも難しい言葉や計算式は使われておらず、誰にでも理解できるように書かれています。何より文章が竹を割ったような本音で書かれており、読んでいて痛快で面白いです。
まさに金(ゴールド)投資を検討されている方にとって、ぴったりの書籍だと思います。最新の金融本が2026年2月4日発売とHPに掲載されていましたので、もちろん私も購入して楽しみたいと思います。

『金を握りしめた者が勝つ』(2026年2月4日 発売)

2. 田中 宇(たなか さかい)の国際ニュース解説を読む

田中 宇(たなか さかい)氏は海外の記事を分析し、独自の解説を加えるスタイルで、国際情勢の記事を配信されています。その数は膨大で、配信が始まった1996年から現在までに、2,500本以上の記事をウェブサイトに掲載されています。内容も政治情勢、紛争、経済と多岐にわたっており、田中 宇氏が配信する記事を追えば、日本を含めた世界の動きを追うことができます。
ちなみに、配信される記事の半分以上は無料で読むことができます。私は有料記事も読みたいので会員に登録していますが、有料記事の購買料は1年分で1,500円と大変リーズナブルです。無料の記事でも十分な情報量となっていますので、まずは以下のウェブサイトを覗いてみて下さい。

田中宇の国際ニュース解説

田中 宇(たなか さかい)氏の分析は、大きくは次の考えに基づいています。
– アメリカ単独覇権主義(帝国の論理) vs 多極型覇権主義(資本の論理)の相克が繰り広げられてきた
– 近年では多極型覇権主義(資本の論理)の勢力が勝っている
– 多極型の世界では地域(南北アメリカ大陸、中東、ヨーロッパ、ユーラシア東アジア等)毎に覇権を握る国が「極」として立つ

金の値段が上がる理由として、大まかには次の内容を述べられています。
– 多極型世界の「極」の一つを形成する中国およびロシアが、コモディティ(石油、天然ガス、レアアース、貴金属等の実物資産)のシェアを増やし、それらを自国通貨の裏付けとするなか、基軸通貨ドルの発行権を持つアメリカが、世界の単独覇権国から南北アメリカ大陸の地域覇権国に縮小していくため、相対的に金をはじめとした実物資産の値段が上昇する

2026年1月3日、トランプ政権はベネズエラに侵攻しマドゥロ大統領を拘束・逮捕しました。また1月17日、トランプ大統領はグリーンランド併合へ向け、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フランス、ドイツ、英国、オランダ、フィンランドの8カ国を対象に2月1日から「あらゆる製品」に対し10%の追加関税を課す方針をSNSで明らかにし、欧州への圧力を強めています。2026年に入りアメリカは、北米(北極圏からパナマ運河まで)と南米を合わせたアメリカ大陸の「極」となるべく急速に動きだしています。
2026年は日本を含め世界が激しく変化していく一年になりそうです。田中 宇(たなか さかい)氏の配信する記事を追えば、国際情勢の流れを理解でき、結果として大きな金の値動きも捉えられると思います。

3. YouTubeのゲロロンちゃんねるで金(ゴールド)投資を学ぶ

YouTubeで金(ゴールド)投資を学ぶのであればゲロロンちゃんねるをお勧めします。投資系チャンネルはたくさんありますが、一通り拝見したかぎり殆どのチャンネルは「金融危機の恐怖あおり系」もしくは「盲目的な強気投資系」のどちらかで構成されていました。これらの動画は更新頻度が高く、見ていて面白いので中毒性がありますが、投資の情報としては一方向のバイアスがかかっているため、変化が激しい金融の世界を予測することは難しいと思います。
玉石混合のYouTubeの世界でひときわ本物の投資情報を職人気質(しょくにんかたぎ)で配信されているのがゲロロンちゃんねるです。金投資をはじめ世界経済情報、ロシア-ウクライナ戦争、投資戦略など動画の内容が多岐に渡っていて、尚且つそれぞれの考察が深いところが特徴です。

ゲロロンちゃんねるの最新動画(2026年1月20日)では、金(ゴールド)について次のように語られています。

– 金(ゴールド)は各国の通貨や国債や株と違って、どの国の中央銀行が発行するものではないし、どの国の発行する負債でもないし、関税など制裁の対象となる特定の国の企業の業績にも左右されにくい、ほぼ唯一の政治的中立な資産
– 2026年1月に入り金価格は、トランプ政権のベネズエラ介入やイラン情勢、グリーンランド関税まで重なって、1オンス(約31g)あたり4,600ドル台後半(※)まで上昇していることから、マーケットは国籍を持つ資産(アメリカ株、アメリカ国債、円、日本国債、ユーロ建て資産など)が政治の道具として振り回される時代に入ったと認識し始めており、資本は政治的中立な無国籍資産である金(ゴールド)へとポジションを移し始めている
– 金はポートフォリオの一部ではなく、メインに据えるべき

図らずも私は金(ゴールド)の現物マニアなので、ゲロロンチャンネルで提唱されている「金をポートフォリオのメインに据える」を実践中で、メインどころかポートフォリオは9割が金というクレイジーな状態です。
ゲロロンちゃんねるで配信される動画の半分以上は無料で視聴することができます。私は有料動画も見みたいのでメンバーシップに入っていますが、メンバーシップは月額590円(※※)とリーズナブルです。無料動画でも十分有益すぎるほど有益な内容となっているので、百聞は一見に如かず(ひゃくぶんはいっけんにしかず)でまずは以下のチャンネルを覗いてみて下さい。

(※)ゲロロンちゃんねるの最新動画がアップされたタイミング(2026年1月20日)では、金価格が1オンス(約31g)あたり4,600ドル台後半でした。それから三日後、2026年1月23日の金価格は、1オンスあたり4,900ドル台まで上昇しています。

(※※)メンバーシップの料金は、iPhoneから提供されているアプリからか入ると月額800円となり高くなります。これはAppleに別途手数料が発生しているからです。パソコン・Androidだと月額590円で入ることができます。iPhoneからでもメンバーシップに安く入る方法については、以下のサイトをご参照下さい。
https://oshikatsu-tomato.com/articles/1559

ゲロロンちゃんねるの最新動画(2026年1月20日)はこちら。

金(ゴールド)をポートフォリオのメインに据えることが有効なことを、数学的根拠を交えて説明されている動画がこちら。

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